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季節の変わり目で
この時期に目がかゆくなります


きっと稲花粉の影響でないかと
おもっていますが
検査していないのでわかりません( ;∀;)



寝るときになると目がかゆーい。
だけど、これも免疫、粘膜が弱いからなんです。

粘膜が弱いので痒くなる。



痒いから薬に頼る前に
どうしたらそうならないか?

ここが生きていく上で大事だと
個人的には思っています^^


この前鍼治療を受けに行ったときに
鍼灸師の先生がハチミツがいいよ♪と
教えてくれました♪


ハチミツは糖分だけど、
単糖といいこれ以上分解することがない
フルクトースにあたります。


お米はグルコースから
処理されて小さく分解されるので負担がかかり
エネルギーまでに時間がかかる

その分はちみつは単糖なので
すぐエネルギーに変えてくれます


しかも、それは本物のハチミツに限る!
市場に出回っているはちみつは
当院では、妊活さんをはじめ食生活から変えていきます

これは良い卵子、子宮の環境を整える
身体を変えるのに一番結果がでます

調味料一つにしても
食べるものにしても施術中に話しながら
お伝えしたり聞いたりしています^^


鍼灸がいい・整体がいい
よもぎ蒸しがいい・サプリがいい。

それは全て二の次です(^^)/


身体を構成しているのは
全て口からしたものだけです。


そこを大事にしつつ鍼灸や補助医療で
身体の循環を整えます!!


そしてそれは鍼灸も同じですが
最低3カ月続けてくださいね^^


わたしの考えとして
赤血球が入れ替わるのに180日。
その180日に何を食べるか。どう過ごすかが
大事なポイントだと思ってます^^



miyazaki

Profile

宮﨑 茉莉(みやざき まり)

■はり・きゅう・あん摩マッサ-ジ指圧師■

24歳の時に「卵管閉塞」と診断
医師から「自然な妊娠は厳しい」と宣言
それでも諦めきれず24歳から不妊治療を開始

採卵を2回して卵子を40個近く採卵するが
全て異常受精で受精卵に1個もならなかった


このときすでに300万の治療費用を
試みるも授かれなかった

失意のどん底で子供を諦めかけていた頃に
最後の砦と思い、大阪の病院に転院
その時に先生から鍼灸治療を進められた

鍼灸での体質改善とIVFのアンダゴ二ストを
組み合わせた治療で26年10月にICSIで妊娠
無事に長男を出産する



苦難のときに自分を救ってくれた鍼灸治療を
不妊に悩む女性だけではなく
全ての人に届けたい
鍼灸師になる決意をし
息子が2歳の時に専門学校に入学


令和2年4月
鍼灸あん摩マッサージ師の免許を取得

令和3年2月
鍼灸治療院
「鍼灸指圧堂ミヤザキ」を開業


令和4年5月
屋号を 「HARI CARE AURUM」に変更

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